継母と継子の相姦

官能物語
継母と継子の相姦
アラサーの博子は、結婚相手の連れ子とうまくコミュニケーションが取れず、悩んでいたが、ある日の夜、彼が自分の下着を履いてオナニーをしているところに出くわす。
「お母さんのことが好きだったのね、嬉しいわ」継子が自分のことを嫌っていなかったことが分かってホッとしたことと、酔った勢いで、博子は彼と体を交えてしまう。
総字数約13,000字(読了時間約26分)