昨晩誓ったことを朝になればもう忘れているタケヒト

サマールンルン
割と考えたくもないことが頭に浮かび。
暇なのかもしれないが。
これだけ刺激溢れるスマホ時代ではあちこちに無数の闇や渦が生まれるのであろう。
間違った思考など日常茶飯事だ。
要は雑念派である・・・・・。
しかし次の日の朝になればスッカラカンにそのことを忘れていた。
・・・・・・・・おそらく皆、そういうことはあるだろう。
初心を守り切れない。
あきらめてタケヒトは小説。
約300字。
8ページ。