あらあら系糸目おばさん

因幡ペンギン
両親の結婚記念日の旅行で久しぶりに二人で過ごしたい両親は息子のたかし君を叔母(糸目おばさん)の家で預かってもらうことになりました。
しかし糸目おばさんの身体は想像以上にスケベだったため、年頃のたかし君には刺激が強く、悶々としながらお風呂に入りました。
悶々としながら体を洗っていると、後ろから戸が開く音がしました。
振り返るとそこにはドスケベボディが露わになった糸目おばさんが立っていました。
たかし君がもうお風呂を済ませたと思いこんでいたようです。
突然現れた無防備なドスケベボディを目の前にしたたかし君は、速攻で理性が保てなくなりました。
性獣と化したたかし君の精力を糸目おばさんは受け止め切ることができるのでしょうか。