女体化した俺がメス堕ちしてセクロス部に入るまでの物語
夢色まくら ●あらすじさいきん学校にセクロス部という非公認の部活動が誕生したらしいどうやら活動内容はセックス・・・そう、セックスである事態を重く受け止めた生徒会はセクロス部の調査に乗り出すことにしたしかしあろうことか調査を担当したメンバーは全員生徒会を辞めセクロス部に入部してしまったのだ「やはりここは彼に頼むか・・・」生徒会長はそう言いながらスマホでとある男に連絡する金剛勝(こんごうまさる)そう・・・この物語の主人公へと・・・一方そのころ、学校の多目的室では・・・「ご・・・ご報告しましゅ!生徒会に動きがありまひた!」生徒会の監視を担当していたセクロス部員であり元生徒会役員、木間地目京子はやや顔を紅潮させて報告する「ふむご苦労」報告を聞いたセクロス部の部長、越智田英二(えちだえいじ)は続けて問いかける「しかし木間地目、君の股から愛液が垂れているぞ」無理もない何故なら彼女は監視中ずっと電動バイブを秘部へと挿入していたからだ「ひぃ!こりぇはしょのう・・・」ばつが悪そうな木間地目「馬鹿野郎!!ここは俺らの学び舎だ!!それを汚してどうする!床に這いつくばって綺麗に舐めとりやがれっ!!」声を張り上げる越智田「あそこにいる仲域を見習えってんだ!」越智田は教室の一角を指さしたそこには床にしかれたペット用トイレシートの上で直立しながらオーガニズムを迎えていた少女、仲域益子がいた彼女の穴にも電動バイブが差し込まれている「・・・」仲域は一言も発することなく白目をむいていたふと越智田の横に男が一人近づく「まぁまぁ旦那今回はそこらへんで」セクロス部会計、又助が声をかける「ん・・・声を荒げて悪かったな・・・」越智田は続けて言う「今日の活動は終了だ。どうやらうちにお客さんが来るようでな」越智田はニヤリとしながらポケットから何かを取り出した「旦那、なんでぇいそれは」又助は越智田が手に持っている注射器のようなものが気になるようだ「女体化薬。
まぁ作ったのは俺の妹なんだけどな」越智田は少し自慢げに話した「ほへぇ、妹さんは発明好きと聞いてたがそんなものまで・・・お兄さんは憑依能力、旦那は超速移動、そして妹さんは発明王ときた!親御さんも鼻が高けぇってもんだ!」『人をおだてりゃ銭が舞う』がモットーの又助は息をするように世辞を配りだした「いつもだったらお前らに飯でもって所なんだが今日はそういう訳にはいかないみたいだからな」越智田は手元の注射器をぐっとにぎる「ところで旦那ぁ、あれ・・・どうします?」すこし困ったような又助彼が促した方を見た越智田は重い息を吐く木間地目が白目をむいて倒れていた彼女の愛液でできた水たまりのなかで・・・※あらすじ内に出てくる木間地目、仲域、又助の三名は本編に登場いたしません●本作は下記のキーワードのシチュエーションが含まれております。
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