エスプレッソの美味しいコーヒーショップ

サマールンルン
大きな欄干の橋を渡り夕方は沈んでいった。
とっても穏やかな夜。
橋の向こうとこちらでは空気がまるで別の世界のようだ。
まっすぐ進むと黄色の看板のコンビニ、左折すると好きな広場がある。
その広場の手前の右側には小説。
約400字。
12ページ。