人肉強盗団 後編

暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)
完全武装した銀行強盗団が、新宿にある都銀を襲撃した。
軍隊同様の装備を有する彼らの前に警察は為すすべが無く、十億円の現金と数名の人質を奪われる。
人質は皆、容貌肢体が整った美女達で、全裸にされ何処へとも無く連れ去られる。
彼らに果敢に立ち向かうのは、警視庁に特設された特別対策室のメンバーである。
メンバーは皆女性で、彼女達を率いるのは警視庁きっての美女であり、凄腕を誇る工藤真弓であった。
謎の銀行強盗団と警視庁の'アマゾネス軍団'によって、東京を主要舞台として戦闘が繰り広げられる。
彼らの正体は、またその真の目的は何なのか……。