信じられないような屋上の清掃員

サマールンルン
ブラシを持って9時間ずっと水道からホースを通して水を垂れ流し不気味な三日月を見上げ薄笑いを浮かべながら大して汚くもない床掃除をしている変な清掃員がいた。
小説。
約200字。
7ページ。