月夜の夜勤 丘の上から見る夜の空

サマールンルン
夜勤が交互で少し疲れているがコンビニ前の自販機の横のベンチで街へ来て知り合ったマラソン選手と会話したりしてなんとかごまかしつつ頑張っている。
疲れて嫌になった夜、小説。
約200字。
6ページ。