朝の光が当たる机の上の缶コーヒー

サマールンルン
朝の光が当たる机の上の缶コーヒー
真っ白い空には青色も雲すらない。
急に寒くなったが天気がいいのでそれすら心地いい。
小説。
約200字。
9ページ。