搾精豊穣祈願の儀

部屋の隅のラクガキ
あらすじ都会での喧噪に疲れた青年「水野」はとある村へと引っ越した。
そしてその村にある神社の巫女の「神依綾子」に恋をし、毎日神社に通い詰めていた…。
ある日、水野が綾子をお茶にでも誘おうとしたが、綾子は神社の儀式をするといい断られる。
だが、村に来て日が浅い水野は儀式について知るため、さらに綾子についてもっと知りたいため儀式の見学をすることにした。
儀式の場には男が大勢おり、綾子はスケベな儀装束へと着替え困惑する水野。
そして綾子から儀式の内容を聞かされるのだった…。
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