男女砂浜乱交パーティー 夜と昼の裸の浜辺とカフェのエッチな女性店主 前編

逢瀬のひび
「あとで海に行くのね?」窓の外を見て微笑んだ。
男子も女子もチラッと腰を気にしている。
これからたっぷりエッチするための・・・。
浮き輪を手に取ってレジで小銭で購入。
海岸へ向かった。
沖で泳ぐのってちょっと危ないよね。
女子は胸をぷりぷりさせて叫ぶ。
ばたつかせて!!足が水の中でバタバタしている。
浮き輪を持ちながら。
太陽がまぶしい。
その少し前・・・・・・。
女子二人は壁に掛けられた時計に目をやった。
昔ながらの・・形は丸い。
エッチな小説。
約4800字。
85ページ。