キティラントヒストワール 侵略×触手×産卵

コロねぇ
銀河に浮かぶ小さな惑星キティラントそこには猫族が繁栄を謳歌していましたそこに悪い虫たちインセクティアが労働力を得ようと攻めてきました彼らインセクティアは高い科学力であっという間にキティラントを手中に収めそれでも抵抗を続けていたキティラントの猫たちは最後の希望であった王女様ベル・キティラントは虫たちの手に墜ちてしまうのでした。
虫たちは卑劣な手を使い王女様を篭絡させようとしますが王女様は誇り高い猫族の長簡単には屈しませんしかし姉弟である王子様を使って虫達はさらに王女様を辱めます王子様は虫達に改造されてしまい王女様なしでは生きられなくなっていましたそしてついに肉親である王子に秘めた思いを思わぬ形で表してしまった王女様は王子様の為なら国民に奴隷になってもらうという王族としてはあるまじき最低の決定を下してしまうのでした・・・。
「国民の皆さん安らかな死を、キティラントは只今をもって滅亡しました。
」それがキティラントに住む人々が聞いた最後の言葉なのでした。