海の近くの家でセックスをする甘々夫婦 若者仲間たちの乱交に参加

逢瀬のひび
仕事も楽しいが、とてもセックスがしたくなったのだ。
たったその理由ではるばる田舎町へ引っ越してきた二人。
波が高い海の近く。
嵐なども多いが、水着の裸で泳ぐことが出来る。
遠くにゴムボールが見える。
岩場は少ないが山の近くに少しだけある。
近くに桟橋があり景色も綺麗である。
二人は近くの大工さんにセックスのために海小屋を建ててもらった。
ひとまずはそこでたっぷりゆったりセックスライフを二人で楽しむつもりである。
浮き輪とビーチサンダルを借りて泳ぐ準備。
海で泳ぐのもいいが、だけど今に没頭。
海小屋の中で舐め合いながら・・・片手間に漫画や映画などを見て二人は夏を待った・・・・・だけど今はまだエッチな小説。
約4400字。
72ページ。