【射精管理!全裸四つん這い】ボンデージ女王様なサキュバス調教師によるマゾペット調教センター日誌~捕獲した雄を1流のM男ペットに調教します~

輝星の桜花
『世界観』サキュバス界、それはサキュバスが支配者として君臨する異世界である。
この世界では淫魔をはじめ、あらゆる種族のサキュバス達が生活している。
そしてこの世界において最下級の存在こそが人間であった。
この世界において人間とは奴隷であり家畜である。
別世界から連れてこられた彼らはサキュバス調教師の下で調教され、その適正によって奴隷、もしくは家畜として扱われるのが一般的であった。
例えば精子の質が良好であるならば家畜/精畜として牧場へ運ばれ、精子を搾り取られるのだ。
そこでは24時間生活を管理させられ、一定時間ごとに精子を放出する事を強制される。
人権を剥奪された彼らは白濁精子を放出するだけの家畜に成り下がるのだ。
人間牧場で働くサキュバス達の元で絞り取られた新鮮な精子は、食品として美味しく加工され、美しい淫魔達の食料品として消費されるという訳だ。
そしてまた、別の適性があるものは奴隷として調教される。
ある者は労働奴隷として、そしてある者は愛玩奴隷として調教されるのだ。
今回の舞台はそんな人間の雄達を奴隷として教育を施す為の施設「奴隷調教センター」である。
「捕獲班」達の手によってあらゆる場所から集められてきたヒト族のオス達は、こういった調教センターへと送られ、従順な奴隷やペットになるように調教されるのだ。
初心な青年が一級調教師であるサキュバスの手にかかり、ペット奴隷としての作法を叩き込まれる。
全裸にさせられ、4つんばいのまま生活をする。
食事を得るために調教師の脚にキスをし、彼女達の許しを媚びなければ生きられない生活。
果たして彼はどうなってしまうのか。