これまでのことに青いカップをかぶせる

サマールンルン
だけど少しまだバラバラに散らばって猛スピードでこぼれてしまうような変な部分があったのでわたしはそれに落ち着いた青いカップをかぶせた。
小説。
約200字。
9ページ。