廃屋の裏にあるスナックで知り合った美人熟女

逢瀬のひび
「俺、下見してくるわ」と邪気っぽく笑い返した。
ワクワクしながら・・・・先日の土曜日とある買い物用事のあともちろんそれが本当の目的であるのだが向かった。
途中で銭湯に立ち寄る。
そこは混浴だった。
中へ入ると水着のお姉さんたちが楽しそうに入浴していた。
ぶりんっ!!!弾けるような巨乳。
お尻などは言うまでもない。
水着はカラフルで黄色。
たまらない混浴だ。
エッチな小説。
約2500字。
44ページ。