美女肉売買組織

暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)
美女肉売買組織
片桐夫婦と従業員の恵理は、趣味で始めた会員制カニバリズム系サイトによって安定的な収入を得ていた。
ある日、一本の電話によって、彼らの平穏な暮らしが根底から覆される。
片桐夫婦は、人肉売買組織から逃れるために、兄の片桐譲とともに流浪の旅に出る。
暗躍する人肉売買組織と、元陸上自衛官である片桐譲との壮絶な戦いが火蓋を切って落とされる。