隣人の40歳バツイチ熟女に初恋して子作りするまでになった話
ぴぱスタ 時折、マンションの壁の向こう側から甘い息遣いをした悩ましい女性の喘ぎ声が聞こえてくる。隣人の女性が、オナニーをしているのだ。
性に興味津々な年頃の少年、土屋大地(つちやだいち)は、隣人の女性の事が頭から離れず、勉強にも手が付かないでいた。
女性の名前は風間美海(かざまみう)。
40歳になるバツイチの経歴を持った熟女。
大地は、そんな熟れた体をした艶やかな魅力あふれる女性に、恋をしていた。
母子家庭であり母親の帰りも遅い大地は、ある日美海に「ウチで一緒に晩ごはんを食べないか」と誘われる。
美海の部屋へお呼ばれした大地は、その流れで自らの思いの丈を美海に打ち明ける…。
大地の告白に美海は始め動揺するが、大地の真剣さにその告白を受け入れる。
そしてその夜、年頃の童貞少年は、熟れた身体の美熟女と結合し……。
・童貞喪失・裸エプロン・フェラ・子作り・母乳を撒き散らしながらの妊婦セックス・出産後の経産婦セックス年頃の少年と魅力あふれる隣人美熟女との、濃厚なラブラブストーリー。
基本CG11枚。
本編199枚。
CGのみ176枚。
陰毛の有無差分、妊娠後の黒乳首差分もあります。