上れば上るほど落とし穴だらけ

サマールンルン
それをクネクネの曲がったカーブ坂道にしてピョンピョン登っていけばいくほど出来るミスはなくなっていく。
ちょっぴりほのかに苦いきな粉あじの雨が降るだけで。
小説。
約200字。
7ページ。