鍵を忘れたお隣さんを助けたら最高の夜になった

癒し湯
仕事から帰宅する久我君、部屋の前の廊下でお隣さんの高槻さんが座り込んでいた。
話を聞くと鍵を職場に忘れたとのこと。
大家さんも留守ということで部屋へ招待することにした久我君。
お酒を飲んで、大きくなった久我君のナニを見た高槻さんが久我君と夜にすることとは…-----------【収録内容】●本文:24p+おまけ表紙差分6p●PDF同梱作家名:梅雨野みなづき