女子制服への変態行為を見られたので女装して反省します

U.P.F
制服フェチの変態である主人公。
彼は毎年文化祭の準備期間中、普段更衣室を使用しない部の女子が特別棟の空き教室を着替え場所としていることを知っていた。
その限られたシーズンにその「制服置き場」に忍び込み、自分の性的欲求を満足させていたのだ。
今年も待ちに待ったシーズンがやってきた。
意気揚々と「制服の楽園」に足を運び、当然のように制服の感触を味わう。
そこへ女生徒が入ってきて、完全に行為を見られてしまう。
しかしその女生徒は叫び声をあげるでもなく、先生へ報告しに行くでもなく、彼に提案する。
「制服着てよ。
ここだとまた人が来るかも、ひとまずこの階のトイレ、行こッ」