猛スピードで列車が通りすぎる サマールンルン 2023-12-16 19:00 サマールンルン あれやこれやと考えているうちに乗った駅から随分と駅を経過していた。 車窓に目をやりながらいろいろと巡らせている。 小説。 約200字。 9ページ。