通り道と降ってきた雨

サマールンルン
通り道と降ってきた雨
色々な駅を通り道して旅をしていた。
あえてそこに乗らず交通機関を使わずに・・・・・素足で・・・・・通りすぎた景色はまたその時とは異なるものである。
昔読んだマンガでも確かそんなシーンがあったような気がした。
小説。
約200字。
6ページ。