堕ちた花嫁教師(前編) ~僕の大切なマドンナは結婚直前奴らのペットにされていた~
三日月シャイン 鈴村詩緒里。生徒思いで優しく、誰からも好かれる学園のマドンナ先生だ。
一週間後に結婚を控え、幸せの絶頂にいるかに見えた彼女にはしかし人には言えない秘密があった・・彼女を大切にするあまり婚約者の男性教師加納清は、今まで指一本彼女に触れようとしなかった。
若く美しい肉体を持て余した彼女は人気のない校舎内で自らを慰めていたのだった。
誰かに見られるかもしれないスリルから来る快感と欲求不満を解消するため、その可憐な指先といやらしい道具を使い、あられもない声を上げてオナニーする詩緒里・・。
しかしその一部始終をあろうことか学園の嫌われ者詩緒里のことを日ごろからつけ狙っていた二人の男性教師に見られ、撮影までされてしまう・・。
弱みを握られ、抵抗できない詩緒里の美しく豊満な肉体を舌なめずりしながら弄び始める同僚教師たち。
婚約者に内緒で繰り広げられる羞恥プレイの数々・・だが、最初は抵抗していたが、刺激を求めていた詩緒里の身体は心とは裏腹に敏感に反応してしまうのだった。
そして、男たちの執拗な愛撫と寸止めプレイに我慢しきれなくなった詩緒里はついに禁断の言葉を発してしまう・・結婚を目の前に控え婚約者以外の男の指と舌に身も心も堕とされていく美貌の花嫁教師・・二人に明日はあるのだろうか・・こちらの作品は「前編」です。
SEX描写はありますがあくまでヒロインを「堕とすまで」がメインのお話。
絡みもパワハラ教師と校長の息子の二人だけで義理の弟との絡みは後半です。
その点だけご注意ください。
ただ前半だけでも十分ご満足いただけるエロい内容になっていると思います。
プレイ内容体育倉庫内での3P、フェラ指と道具を使った校内でのオナニークンニ、指マン、潮吹き総ページ58本編54(タイトルページ含む)おまけ後編のラフカット3jpeg1290×1821