揮発性の幸福

だいおん
そのあまりの強さから、日々戦いに駆り出されるミ◯。
先生のために戦いを続ける彼女だったが、ある日...、自分が命をかけているのにも関わらず自分にそっけない先生の姿を目の当たりにする。
「見て、この傷!私...こんなに我慢して先生のために頑張ったの」「だからさ、先生...、先生もお返しに」「私にご褒美くれるよね?」どんな形でも先生の愛がほしいミ◯と、ずっと抑えていた彼女への劣情が少しずつ溢れていく先生との、歪な甘々中出しセックス。