クリスマスプレゼントは1000歳のドスケベのじゃロリ妖狐だった!?~お前さんよ、今から儂と子作りするのじゃ!~【抱き枕推奨/ファンタジー/癒し】

巨乳大好き屋
日頃から近所の稲荷神社で年上の彼女が欲しいと神社で願っていた男子高校生。
しかし、クリスマスイブになっても彼女がいないまま。
悲しみを背負って眠りについた男子高校生だったが、股間に違和感を覚えて目を覚ました。
するとそこには、狐耳の女の子が俺をフェラしている最中。
「年上の彼女が欲しいとワシの神社で願っておったろう?だから1000歳のワシが来たのじゃ!!」年上すぎる彼女の包容力とテクニックの虜になった男子高校生。
最高のクリスマスをのじゃロリばばあ妖狐と過ごすのだった。
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