【小説】廃嬢執行 現役JD宇佐見蓮子の淫乱調教陥落ショー

幻灯摩天楼
秘封倶楽部の活動資金を稼ぐため「短期間で稼げる仕事」としてショークラブでのダンサーのバイトを始めた宇佐見蓮子。
ショーの時間になると美女たちがステージの上でアイドルのように歌い踊る。
パフォーマンスの後は客席を回りチップを集める。
それがこの店のルールだ。
何事にも要領がよく運動神経と美貌を兼ね備えた蓮子が稼ぎのトップに躍り出るのはすぐだった。
もっとも、光が強くなれば闇も濃くなる。
上客を何人も蓮子に奪われた他の女たちは蓮子を強硬な手段を使ってでも排除したいと考えるようになった……。
旧型酒で酩酊した蓮子の目の前に現れたのはヒキガエルのような男。
男に犯され弱みを握られた蓮子は、このヒキガエルのような男に逆らえなくなり、何度も呼び出され犯されるようになる。
男の言いなり奴隷になりながら何度も犯され続ける蓮子はやがて……クスリの力で強制的に発情させられ、正気なら決してしない痴態をビデオカメラの前で晒してしまう蓮子。
そんなものが流出すれば人生は終わり。
その恐怖が蓮子を縛るが……。
ハードなシチュエーションにこだわった作者のリビドーをお楽しみください。
ステージ衣装でのハメ撮りAV撮影前後2穴攻め、キメセク、淫玩具を挿れながらダンス、淫語による奴隷宣言ハードなシチュエーションをお楽しみください。