ゴールまであと少し 立ち止まりそうになっても

サマールンルン
チカチカと流れる古いテレビのニュース・・・・・・確かそうだったというような感覚が大事と思っている。
こんなことをしていて一体何の意味があるの・・・・?冷たい缶のカフェオレを飲みながらため息をつく。
窓の外の気温は低い。
小説。
約200字。
8ページ。