【処女】僕より性に興味深々な合法ロリ系童顔幼馴染のナマイキ筆おろしセックス【保険の授業】

らぶらぶみるく
放課後の図書室。
図書委員の僕(聞き手)は毎週この曜日は委員の仕事で図書室にいる。
「今日の保健体育の授業さぁ、エッチについてだったじゃん…?」そう話しかけてきたのは、僕が委員の担当の日に、必ずこの図書室にあらわれる、同じクラスで幼馴染の「心音(ここね)」。
「ぶっちゃけ今更だよねぇ~」「3組のみつきとその彼氏なんてさぁ~」などと、図書室に他に誰もいないことをいいことに、堂々と今日の授業の話をしてくる。
「あんたはさ、そういうの、興味ないわけ?」「あたしは、あるよ。
そういう年頃だもん」「見た目が幼いとか、そんなの関係ないじゃん。
」「ねぇ、今からさ、授業の復習、しよっか?」そうして鍵のかけられた図書室、幼馴染と、僕の初めてのセックスが始まる…。