聖なる空へ天使の声は透明に

巴里ノ老舗
クリスマスの足音が聴こえてくる季節。
当日に向けての準備もあり少し忙しい日々。
そんな中、ハ○エの一言により自分の心を自覚してしまったセ○ナ。
そのままクリスマス当日を迎えるが……?少し甘いような、少し苦いような。
そんな物語です。