ガードレール沿いを歩きながら サマールンルン 2024-01-05 19:00 サマールンルン 曇りの夕方。 家の近くのガードレール沿いの歩道を歩いている。 ガードレールの上、妙な場所に座布団が落ちていた。 小説。 約200字。 7ページ。