退魔師のゆりかご

遮断活動
人類に害をなす魔物、「蝕(ムシバミ)」を退治する退魔師ヒサメ。
非常に強力な能力である分身を駆使し、蝕退治に勤しんでいたが大型の蝕に分身を捕らえられてしまう。
拐われた分身の感覚はそのまま本体であるヒサメ自身に伝わりどこにいても全身を凌辱される感覚が伝わってきてしまう。
なんとか一晩を耐え、再度出現した蝕を退治しようとするも身体中を敏感にされてしまったヒサメは上手く戦えるはずもなく――総ページ数38P、うち漫画ページ35P