僕とロ〇子と好色聖夜

ぱぴの家.
同居しているお手伝いさん(男性)とロボ子さん、ひょんなことからえっちなことをする仲になってしまった2人はある年のクリスマス、外でえっちなことをしようと思い立つ。
人の目がある中、ナカにおもちゃを入れたまま公園のトイレやカフェへと行き、その日の最後は映画館へ…スクリーンの光のみが照らす薄暗い空間でロボ子さんからの甘い誘惑に負け、お手伝いさんはロボ子さんに襲い掛かり………ロボ子さんとお手伝いさん(男性)による露出羞恥ありのいちゃらぶ本になります!是非ご購読ください!