【KU100】バスの中で淫乱彼女とコッソリえっち。

ご奉仕プレイ
「あっ、バス来た。
早く乗っちゃお。
……全然人乗ってないね、後ろの方座っちゃおう。
ふぅ……ひと段落~、涼し~。
大丈夫?寒くない?ちょっと寒い?なら、ちょっと手を貸して?私の胸、温かいでしょ。
ただでさえ普段から体温高いのに、君と一緒にいるからドキドキしてもっと高くなってるんだ。
……ねぇ、全然人いないしさ。
エッチなこと、しちゃう?」