ジリジリの努力と赤い風船

サマールンルン
何かに連れられるように強制されるように水族館の狭い桶の中を泳いでいる。
世はやっぱり疑うべきである。
スマホの画面の色が白黒少し反転し小説。
約200字。
8ページ。