隣のカフェのおばあさん サマールンルン 2024-01-12 19:00 サマールンルン そこをくぐり抜けると小さなカフェがある。 腰の曲がった優しいおばあさんが経営しておられ、その手伝いに息子さん。 ネコが一匹、そこで笑顔を取り戻した。 小説。 約300字。 11ページ。