隣のカフェのおばあさん

サマールンルン
そこをくぐり抜けると小さなカフェがある。
腰の曲がった優しいおばあさんが経営しておられ、その手伝いに息子さん。
ネコが一匹、そこで笑顔を取り戻した。
小説。
約300字。
11ページ。