甘とろお姉さんに寝起きの新鮮なミルクをいただかれる

きむりのないしょばなし
休日の朝、目を覚ますと甘とろお姉さん彼女が朝立ちを優しく処理してくれた。
「あなたの気持ちよさそうな顔が最高の朝食なんだ。
」そのまま搾りたての新鮮おち〇ぽミルクをいただかれてしてって…?