陰キャ先輩と終電耳かき
でぶり でぶり作品第39作は、生徒会シリーズより…おどおど、そわそわ、引っ込み思案で人見知り、眼鏡が似合うおっぱいの大きい陰キャ先輩再登場!前回の耳かきから、少しあなたの事が気になっている様子の先輩と、今度は電車で耳かき。終電車に揺られながら、二人きりの耳かき空間。
全編に環境音として、電車内の音が流れます!※環境音なしver.も同梱※――――――――――――――――――――――――――――――――――――――【作品内容】生徒会役員で1年生のあなたは、同じく役員で3年生の『相良めぐみ』と二人、終電車に揺られていた。
めぐみの書類整理を手伝ったはいいものの、膨大な作業量にすっかり下校が遅くなってしまい、そして、偶然にもお互いの家が近く、帰りの電車が同じ長時間の路線だったという事がわかり同乗する流れになったのだった。
『君も手伝ってくれてたし、時間内に終わるかなーって…たはは…ホントにゴメン…私の読みが甘かった…です。
』他愛のない会話のさなか、あなたの大きなあくびを見ためぐみは、頑張った後輩への労いと、今回の詫びも兼ねて耳かきを提案する。
長い乗車時間を見越した提案だった。
『あ、あのさ…もう君には隠す必要も無いし…他に誰も乗ってなくて、私達二人だけだから…こ、ここで耳かきしてあげよっか?うん、降りる駅一緒だし、寝ちゃっても起こしてあげるから、どう?しょ、正直に言うとね…君のお耳見てたら、また…したく、なっちゃった…耳かき』相変わらずのおどおどとした態度や、スイッチが入るとテンパりだす陰キャみ全開の先輩との2度目の耳かきタイム!前回の耳かきから、あなたの事が少し気になっている様子で、それらしい台詞がちょこちょこ漏れる先輩との進展が…!?『麦咲輪紫葵』様のおどおどそわそわとした陰キャみのある声色の中に、先輩としての威厳を含んだ絶妙かつ秀逸な演技がベストマッチな生徒会書記『相良めぐみ』先輩の、電車音をバックにした優しく攻め攻めにされるお耳ほじりで、とっぷりと寝かしつけられてください。