過去の性の対象者達をイかせなければ出られない城で 第四話

お姉産
【あらすじ】過去の性の対象者達をイかせなければ出られない城で第四話。
何とか先輩をイかせることができ、4階へと進んだ僕。
奥のドアを開けると小さなオフィスになっていて高層ビルのようだ。
見覚えのあるその場所は新卒で勤めた就職先。
誰もいないな…懐かしいPCに触るとリモート画面が…そこに映されていたのはSEXしたいと思っていた指導係をしてもらった年の近い先輩。
ミスをして辛いときにあの胸に飛び込んで子供のように甘えたいと何度思ったか。
オシオキとしてエッチにいじめられてみたいと何度思ったか。
PCを開くとまさに今先輩に自分が犯されている映像が流れ、興奮のあまり無意識に自慰を初めてしまったところ、真後ろのドアから入ってきたのはその先輩。
無防備な僕は責められる。
異世界に来る前よりも胸が明らかに大きくなっている先輩はどうやら若くして母乳が出るらしい。
それってつまりー。
授乳プレイで甘やかされ、知らない間に人妻になっていた先輩との不倫SEX。
ダメダメに甘やかされ噴水のように暴発し精子を垂れ流した僕に加護魔法が発動。
どうにか乳首イきさせるが、乳首はノーカンらしい。
裸の先輩を窓ガラスに追い詰め、バックで突きまくり、ムチムチのお尻に腰を激しくパンパンしイかせる。
再生時間26分40秒