エロ闇○居3

つぐつぐ
ある日、友人を呼んで仕事について相談した。
それはマネキン工場での検品の仕事についてだった。
不良品と呼ばれる口を聞くマネキンについて、そしてそのマネキンの処分で心を痛めてしまうという。
ちょっと外の空気を吸いたくてコンビニに酒を買いにいく。
アパートに帰ったら、友人がまさかの提案が待っていた!