委員長と特殊な情事

棚からマリアージュ
周囲の心配をよそに、いつになく激務の風紀委員長。
寝る間も惜しんで働く彼女の目的は、先生と過ごす時間を作る為であったが、あえなくダウンしてしまう。
目が覚めた委員長は、思いがけず先生と会うことができたものの、知らずに身に着けられていたものに戸惑いと羞恥を覚える。
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