少女催眠2~指を回すだけのお手軽催眠~

だぶるしゃんぷ~
少女催眠2~指を回すだけのお手軽催眠~
指を回すだけで催眠をかけられる主人公。
彼は帰宅途中の満員電車で、超お嬢様学校の制服を身に着けた少女に目をつける。
その膨らんだ胸元を見て、今すぐ催眠をかけて胸を揉みたくなるが、そこは満員電車。
もし他の乗客に見られでもしたら逮捕は確実だ。
しかし見れば見るほどよく膨らんだ胸元だ。
仕事が忙しかったこともあり、性欲も溜まりに溜まっている。
「ダメだ我慢できない…!」主人公は少女の注意を自分に向けると、ゆっくりと右手の指を回し始めた―。