深夜の怪しげな河川敷

サマールンルン
1月の終わり。
午前零時を回っていた。
深夜の明かりのついたカフェ。
「まだやってるんだな・・・・」わりと遅くまで営業しているらしい。
小説。
約200字。
9ページ。