深夜の怪しげな河川敷 サマールンルン 2024-02-07 19:00 サマールンルン 1月の終わり。 午前零時を回っていた。 深夜の明かりのついたカフェ。 「まだやってるんだな・・・・」わりと遅くまで営業しているらしい。 小説。 約200字。 9ページ。