蒼白き裸婦

鮎川かほる
新川志保は、息子の同級生と関係をもった。
若い男根は志保の花芯を荒々しく貫き、荒々しい性欲を何度もぶつけてきた。
体の関係をもった同級生は一人だけではなかった。
やがて熟れた志保の身体は若い男根にいやおうなく征服された。
SM行為も強いられ、そして肛交も若者達に躾けられた。
新川志保は肉奴隷に落ちたのだった。
「わたし・・・すっかり調教されたわ・・・お尻を責められてはしたなく濡らす女になってしまったわ・・・後ろめたさと快楽の板挟み・・・」息子の同級生達の前で、志保は豊かな臀部を妖しくくねらせ男根に服従するのだった。