パソコンデスクの左端の空き缶

サマールンルン
パソコンデスクの左端の空き缶
その机は黒いテレビと一緒にとてつもなく大きなカーブの道の先の中古ショップで買ったものである。
どでかい大きな白い車がそこまで運んでくれた。
小説。
約200字。
8ページ。