アンテナと妄想 スマホ時代でどちらか思考

サマールンルン
朝、なんとなく机左手の窓のブラインドを開けて何を書こうか考えていると感受性、つまりはアンテナと妄想的なことはスマホ時代で白黒思考になっていることが浮かんだ。
小説。
約200字。
6ページ。