過去の性の対象者達をイかせなければ出られない城で 最終話

お姉産
【あらすじ】目が覚めるとベッドの上で夢精していた。
僕に義姉などいないはずなのに、大好きだったあの先輩が義姉だった夢を見た気がする。
そして体力はかなり回復しているが今まで経験したことのないくらいの性欲に襲われている。
それでも前に進むしかなく、いよいよ城の最上階、最後の部屋へ。
そこにいたのはギルドの魔法使いのセレナお姉さん。
だが明らかに淫靡な雰囲気を纏っている。
サキュバスクイーンセレナ…種明かしがされ、最初からお姉さんは敵だったことが判明する。
メキメキと力をつける僕を武術で倒すことは難しく、SEXで骨抜きにする計画だったという。
今までこの城でSEXをした女性はお姉さんの分身らしく、分身を通して僕の性癖を全て把握したという。
しかしギルドでの日々を通して母性が湧いてしまい、痛めつけることなくサキュバスとして一生僕を可愛いがってくれるという。
「そうやって女の子に犯されて、甘えちゃうのが好きなんだね」性の化身となったセレナお姉さんとラストバトルファック。
激しい性欲に襲われていつもより敏感な僕に「私に犯されるの嬉しいんでしょ」などと煽られ、いつも通りイカされるも、加護魔法があることで大好きなお姉さんにイかされることを幸せに感じていた。
加護魔法でイかせるも、お姉さんがめちゃくちゃ感じてる声で興奮してしまい同時に射精。
自分自身の魔法である加護魔法を精子と一緒に返されたことでお姉さんは更に強化される。
今まで下の階でバトルファックした女性はセレナお姉さんの分身だったらしい。
本来分身だけでも僕を骨抜きに出来ると考えていたが、お姉さんがうっかり魔導書を落としてしまい、僕が強化され分身では加護魔法に耐えられなかったという。
「私の本気の喘ぎ声、興奮しちゃった?」ひっくり返され騎乗位でさっきと同じかそれ以上に喘ぐお姉さんに快楽漬けにされ、「1階で幼馴染ちゃんに犯されてる君、ピュアで可愛かったよ」「2階でお友達に犯されてる子供の姿の君も興奮したなぁ」「3階で先輩とヤったときは加護魔法があっても負けちゃいそうだったもんね。
よっぽどあの子とヤりたかったんだね」「4階でおっぱい吸ってる君、愛おしすぎてあのまま私の赤ちゃんにしちゃおうかと思ったよ。
これから私の赤ちゃんにしてあげるからね」「小部屋で先輩ちゃんのことお姉ちゃんって呼んで甘えてたのは興奮したなぁ。
大好きな人とそういう関係になりたかったんだ。
じゃあこれからは私のことセレナお姉ちゃんって呼ぶんだよ」今大好きなセレナお姉ちゃんに本気の騎乗位をされ最後の完全敗北し、一滴まで搾り取られる。
僕はセレナお姉ちゃんに甘えることしか知らない赤ちゃんになってしまい、ピロートークでおっぱいを吸い続ける。
再生時間23分33秒