空気が少しだけ濁っている朝の道路 サマールンルン 2024-02-10 19:00 サマールンルン 澄み切ってしまえばこんなに苦しまなくていいのにと思えた。 ・・・・・・過去のことなど忘れてしまおう。 冷たい風が寒い。 水色のコンビニと郵便局の手前にある小説。 約200字。 7ページ。