際限のない厳選の果てに OLミホ#1

kaisenyou
ミホはいくら休息しても消えない身体のダルさに連日悩まされていた。
病院での検査結果は治癒方法が見つかっていない難病。
発症時は治療機能をもつ機能男性から避妊せずに膣内射精を受ける、という現実離れした内容の対症療法を医師から告げられ冷静さを失うミホ。
これ以上症状を放置すると身体を動かせなくなると警告され病院専属スタッフの機能男性が待機する部屋に案内される。
ミホには、機能男性から対症療法の施しを受ける以外選択肢は無かった...