ハンドルを握りしめている誰か

サマールンルン
自分で運転をするのが苦手なケンタは暗闇の中・・・・・・誰かに運転をしてもらっている。
演者的に・・・・・路上の占いの水晶を空中に強引にでも作らなくてはならないので小説。
約200字。
8ページ。